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第6回 丸の内接客ロールプレイングコンテスト

第6回 丸の内 接客ロールプレイングコンテスト結果発表!

2017年8月7日(月)・8日(火)、丸ビルホールにて第6回丸の内接客ロールプレイングコンテストを開催いたしました。
参加者は100名を超え、会場は緊張感と熱気に包まれました。コンテストで輝かしい成績をおさめた方々をご紹介いたします。

接客ロールプレイングコンテストとは…
CS向上、そしてサービスレベルアップを目的に、 競技時間内でお客様役を相手にお迎えからお見送りまでの接客の模擬演技(ロールプレイング)を行います。 お客様にもう一度この人に 接客してほしいと思われるような感動・満足を与える、丸の内ならではの接客であったか、接客の基本を中心に審査するコンテストです。

入賞者発表

[8月7日(月)開催]

椛澤 翔さん

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シップス 有楽町店
新有楽町ビル 1F/メンズ・ウィメンズファッション
高瀬 彩さん

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トゥモローランド 丸の内店
丸の内二丁目ビル 1F/メンズ・ウィメンズ
相澤 愛花さん

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ビームス ハウス
丸ビル 1F/メンズ・レディス

[8月8日(火)開催]

是友 麻希さん

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にっぽんのひとさら
国際ビル B1F/日本伝統食・搾りたて醤油
新関 えりかさん

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リトルジュースバー
新丸ビル B1F/テイクアウトフレッシュジュース
足立 麻里子さん

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蔵人厨 ねのひ 丸の内店
丸の内オアゾ 6F/酒蔵料理

入賞者インタビュー

優勝椛澤 翔さん

シップス 有楽町店
新有楽町ビル 1F/メンズ・ウィメンズファッション

インタビュー
今の職場に就かれた経緯をお聞かせください。
もともと美容師をしていたのですが、21歳のときに転職を決意して、セレクトショップの店員さんがすごく格好良く、憧れてアパレル業界へ進みました。最初はアルバイトスタッフとして別のお店で数年経験を積み、その後SHIPSに入社しました。SHIPSを選んだ理由はスタッフたちの印象がとても温かく、アットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。
ロールプレイングコンテストに出場して学んだことはどんなことですか?
自分の接客の仕方を根本から見つめなおす機会はなかなかありません。普段の言葉遣いや立ち振る舞い、お客様のニーズを聞き出すためにはどうしたらいいかなど、自分と改めて向き合うことで接客の幅が広がったので非常に勉強になりました。
ロールプレイングコンテストに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
昨年、このコンテストに出場して優秀賞をいただきました。今回はリベンジの意味合いもあって、もっと上を目指したいと考えていました。また自分自身の成長につなげたい、という思いも大きかったですね。
優勝した感想をお聞かせください。
自分の出番が終わったときは“やりきったぞ!”と思っていましたが、やはり受賞者発表の際は不安と緊張でいっぱいでした。優勝を狙っていたので、自分の名前が呼ばれたときはうれしさのあまり震えてしまいました。練習を手伝ってくれた店長やスタッフをはじめ、お世話になったみなさんに恩返しができたと思います。
普段の接客で心がけていることは何ですか?
やはり楽しくお買い物をしていただくことですね。お客様は自分の時間を割いてお店に足を運んでくださるので、商品を売るというよりも“この人に接客してもらって良かった”と感じて、楽しい気分だけでも持って帰っていただければ、という気持ちで接客をしています。
今までの接客を通して思い出に残っているエピソードはありますか?
お母様が息子さんの服を探しにご来店されたことがありました。どんなお洋服が良いかお話を伺い、サイズも調整しご購入いただいたのですが、後日「サイズもピッタリで、息子がとても喜んでいます」とご連絡をいただきました。お客様の喜ぶ声を聞くために、この仕事をしているのかもしれませんね。
あなたにとって有楽町はどんなところですか?
平日は会社員や主婦、週末は家族連れや海外のお客様など平日と休日で驚くほど客層が変わります。ですが、笑顔で誠実にお客様をもてなすという姿勢に変わりはありません。お買い物や接客に慣れているお客様が多いので、自然と会話も弾み、私たちスタッフもいつも楽しんでおもてなしをしています。
最後にお店の魅力についてPRをお願いいたします。
当店はメンズ、レディースともにフォーマル、カジュアルまで多彩な商品が揃っているので、お友達やご家族とのお買物から、お仕事の合間や帰りがてらのお買物までみなさんが楽しめる場所です。また高級店の多い場所ですが、当店は温かい雰囲気のスタッフばかりなのでお客様との距離がとても近く、リラックスしてショッピングができますよ。

準優勝高瀬 彩さん

トゥモローランド 丸の内店
丸の内二丁目ビル 1F/メンズ・ウィメンズ

インタビュー
トゥモローランドに入社したきっかけを教えてください。
学生時代から接客が好きで、飲食店でアルバイトをしていました。就職活動もアパレル業界にこだわらず自分が楽しく接客ができる環境を重要視していました。トゥモローランドは母が好きなブランドだったので親近感があり、面接でも温かい雰囲気の方が多く“ここで働きたいな”と感じたのが入社のきっかけです。
ロールプレイングコンテストに出場して学んだことはどんなことですか?
当店はコンテストの受賞経験者が多く、開店前はみんなで接客の練習をしていました。先輩たちの普段の接客を見ているだけでも勉強になりますし、カジュアルに接した方が良いのか、タイミングを見計らってお声がけした方が良いかなど、接客の手法をお客様の雰囲気に合わせて変えるなど、たくさんのことを学べました。
ロールプレイングコンテストで準優勝した感想をお聞かせください。
これまで5回出場しているんですが、今までは“コンテストなんだからオーバーに表現しなくちゃ”と気を張って、空回りしていました。今回、出場するあたり、先輩たちから「普段通りに接客すれば良いんだよ」とアドバイスをもらい、肩の力を抜いて本番に臨みました。自分の中では、今回が一番自分らしい接客ができたと感じていたので、それが準優勝という結果につながったのはやっぱりうれしいですし、自信にもつながりましたね。協力してくれたスタッフのみんなに持ち帰るものができて良かったです。
接客で心がけているのはどんなことですか?
配属されて6年になりますが、丸の内に合った接客を意識しています。エレガントな雰囲気のお客様が多いので、上品な所作や美しい言い回しなど、高い接客スキルが必要になります。ここに来た当初は、“自分はこのお店に立ち、お客様をもてなすのにふさわしいスタッフか”と自分に問いかけていました。今はこれまでの経験からお客様がどんなことを望んでいらっしゃるのかを事前に感じ取り、対応できるようになりました。
今までの接客を通して思い出に残っているエピソードはありますか?
いつも“お客様に楽しんでいただきたい”と思いながら接客をしているので、お買い物が終わったお客様から「今日は楽しくて、つい買いすぎちゃった」と笑顔でおっしゃっていただけると、こちらも本当にうれしくなりますね。また、自分に合ったワンピースをお求めのお客様のために一生懸命商品を探して、お似合いの一着が見つかったときは一緒に喜びを共有できました。私自身が接客をすごく楽しく感じているので、こうした経験のすべてが大切な思い出です。
丸の内ではどんなお客様がご来店されますか?
最近では常連のお客様に加え、若い方や海外の方も増えています。海外の方はこれからも増えると思いますので、大学で学んでいた自分の強みでもある英会話をもっと勉強して、“このお店は英語が通じるんだ”という安心感を持っていただけるようにしたいです。
最後にお店の魅力についてPRをお願いいたします。
当店のコンセプトは「ゲストハウス」。店内は白を基調とした内装で解放感があり大きな窓のある路面店なので、四季の風景を眺めることもできます。また、ほかのトゥモローランドの店舗には置いていない商品も豊富にあるため、遠方からご来店されるお客様もいらっしゃいます。ぜひ一度当店に遊びに来てください。

第3位相澤 愛花さん

ビームス ハウス
丸ビル 1F/メンズ・レディス

インタビュー
現在の仕事内容、お店でのキャリア、今の仕事を始めたきっかけや目的などを教えてください。
高校生のころからモデルなど芸能関係の仕事をしていました。大学を卒業するとき父から「一度は社会に出て仕事をすることも大切だよ」と助言をもらいました。モデルを続けようか迷っていた時期だったので、大好きな“服を売る”仕事に就こうと思いました。ビームスに入社したきっかけは、インターンシップで商品管理の仕事をした際、オフィスのスタッフがみんな気さくで楽しそうに働いているのをみて“絶対にここに入社したい”と感じたからです。
2度目の出場となりますが、前回との違いはありましたか?
昨年は入社して半年ほどのときに、ほとんど勢いでコンテストに出場して優秀賞をいただきました。その後に良かったところや課題などフィードバックがあるのですが、私の課題は挨拶の声のトーンの上げ方やお客様とお話しする際の「間の取り方」など接客力の向上と、お客様のニーズを聞き出すという2点でした。基本的なことなのかもしれませんが、“自分に足りない部分は案外身近なところにあったんだな”と気持ちを新たにするきっかけになりましたね。ここを特に意識して練習して会話術を磨きました。
ロールプレイングコンテストに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
“今は深みのある接客を探求しなければ”と考えていたので、今回もお誘いを受けたのですが一度はお断りしていたんです。ところが再度「出場しませんか?」というお話をいただいたとき、ちょうど昨年のフィードバックの内容が自分の今の接客の悩みだったということに気づき、 “自分を高めるためにもう一度出場しよう”と決意しました。
ロールプレイングの練習では、先輩スタッフからどんな助言をもらいましたか?
当店はベテランスタッフが多く、ロールプレイングで日本一を獲得した方もいらっしゃいます。目標である先輩たちみんなが閉店後に練習をサポートしてくれ、行き詰っていたときには「焦っているように感じるよ。もっといつも通りの相澤さんの接客で良いんだよ」とアドバイスをいただきました。
ロールプレイングコンテストで3位に入賞した感想をお聞かせください。
優秀賞のときに名前が呼ばれなかったので“ダメかな?”と思っていたところに3位で自分の名前が呼ばれ、最初は状況が理解できませんでした。応援に来ていたスタッフたちが「おぉっ!」と歓声を上げてくれて、徐々に実感が湧いて驚きで鳥肌が立ちました。こんなにうれしい驚きは今まで味わったことがありませんでした。また、先輩たちのサポートのおかげで今回の結果が出たと思っているので、“自分は人に恵まれているな”と改めて実感しました。
普段の接客で心がけていることは何ですか?
お客様が“また来たいな”と思うような接客です。お洋服を買ってくださったお客様に「それを着て遊びに来てくださいね」と声をかけたり。お客様と話すのが大好きなので、商品を購入していただかなくても「休憩中に遊びに来たよ」「この前買ったピアス、とっても素敵だわ」とふらっと立ち寄っていただけるだけでも楽しいんです。
今までの接客を通して思い出に残っているエピソードはありますか?
閉店間際に「今からでも買い物できますか?」と急いでご来店されたお客様がいらっしゃいました。“どうしても今日買いたい”という熱意のある方でこちらもテンションが上がり、「時間は気にしないでくださいね」といつも通り接客しました。後日、当店のアンケートにそのお客様が私の名前を書いてくれて、「ギリギリの時間に行ったのに熱心に接客してくれ、とても良い買い物ができました」と感謝の言葉をいただきました。一生懸命接客してお客様に喜んでもらえた、本当に販売員冥利に尽きる出来事でしたね。
お店の魅力についてPRをお願いいたします。
当店は「ビームスハウス」という名前の通りゆったりした落ち着いた空間なので、お仕事中の方から主婦のお客様まで誰でも寛いでいただける場所だと思います。応対するスタッフはみんな「アットホームな接客」を意識しているので、のんびり楽しくお買い物をしていただけるお店です。

入賞者インタビュー

優勝是友 麻希さん

にっぽんのひとさら
国際ビル B1F/日本伝統食・搾りたて醤油

インタビュー
現在の仕事内容、今の職場に就かれた経緯を教えてください。
現在、お店ではホールを担当していて、女将のような立場です。もうひとつの顔として、料理研究家をしており、この店のメニューを考えたのも実は私です。最初、ホールに立つ予定はなかったのですが、料理ができ上がるまでのストーリーをお客様に直接お話ししたいという思いから、現在は接客も行っています。メニュー開発秘話や、この料理にかける想いをお伝えすることで、お客様により関心をもっていただけたり、味も何倍も美味しくなると思います。話す技術によってこんなにも「味」に違いがでる、というところに魅力を感じて作る側と接客する側、両方を担当しています。
ロールプレイングコンテストに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
実は優勝賞品に惹かれました(笑)。丸の内での大々的なCMの放映など、当店を皆様に知っていただく最大のチャンスを逃すわけにはいかない・・・と。ですので、優勝だけを狙ってコンテストに参加しました。
コンテストに出場して、どんなことを学ばれましたか?印象に残っていることを教えてください。
まず、コンテストに出場するにあたり初めて接客の研修を受けたのですが、お辞儀の角度や手の位置が、お客様から見て一番心地良くきれいに見える姿がこんな風に体系化され、技術としてまとめられていることに感動しました。研修後には、早速普段の接客に取り入れてみました。しかし、それはあくまでテキスト上のノウハウ。現場では教科書通りにはいかないこともたくさんあります。実際、私も日々お店で接客をしていてもそうですし、コンテストの舞台上でもそうでした。そんなときにどう臨機応変に対応するか・・・を問われるのが接客という職業だと思うのですが、それを改めて客観的に考えるきっかけを与えてくれたのが、今回のコンテストでした。他の出場者の皆様の接客も拝見し、お客様に寄り添う、というよりもお客様の目的に寄り添い、手段や解決方法をご提案することが接客なのだということに改めて気付かされました。
ロールプレイングコンテストで優勝した感想をお聞かせください。
とにかく楽しかったです。
出場するにあたり、接客のシミュレーションはもちろん、当店の売りやコンセプトをどう表現しようかと直前まで悩んでいましたが、最終的には「自分らしさを最大限に出す接客」を心掛けて、コンテストに臨みました。ご来店いただくお客様の中には、私と話すと元気になると言ってくださる方がたくさんいらして、それが私らしさなのだろうと思っています。コンテストの舞台上でもお客様に元気になっていただきたい、という思いで接客をしました。そこを評価していただけたのだと思います。
接客に対するこだわりや技術向上のために努力していることはどんなことですか?
「スタッフが楽しい=お客様が楽しい」という接客です。
飲食店にとって美味しいことは当たり前で、美味しさを超える何かがないと来ていただけないと思います。それが、「楽しかったよ」や「元気になったよ」と言っていただけることだと思っています。そういうことをお客様に少しでも感じていただくためには、私たちお店のスタッフも楽しむことが必要だと思います。お客様に喜んでいただくことが一番だし、スタッフがこの仕事をしていて楽しいと感じることも一番。楽しいと感じることは連鎖していくと思うので、まずは、自分たちが仕事も含め、楽しむことが一番です。努力じゃないですね(笑)
今までの接客を通して思い出に残っているエピソードはありますか?
当店はオープンしてまだ3か月ですが、この短い期間にリピートをしてくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。次にいらしてくださる際に、こういうものが食べたい、こういうお客様を連れてくるからこういう対応をしてほしいなどのご要望をいただくことがあるのですが、そういう「楽しいわがまま」を聞くことが一番うれしく、記憶に残っています。
あなたにとって丸の内とは?
丸の内は通りも人もおしゃれで、すごく洗練された街ですね。さまざまなジャンルのお店が集い、情報発信力の力強さを感じます。当店も飲食をしていただく場というだけではなく、日本の発酵食文化や魚食文化など、食の情報発信基地にしていきたいと考えております。改めて、丸の内にお店があるということをありがたく、嬉しいことだと感じています。
最後に、お店の魅力についてPRをお願いいたします。
「発酵の力」を借りて魚料理をおいしく食べていただくことが当店のコンセプトです。今、発酵食が健康や美容によいなどブームになっていますが、日本には大昔から味噌や醤油はもちろん、まだ知られていない発酵食がたくさん存在しています。それらの発酵食を他では食べることのできない魚料理に仕上げてご提供いたします。
一番のウリは、世界初!!お客様の目の前でしぼる生のお醤油「生揚げ醤油」です。また、他では絶対に食べることのできない食材の組合せをご提供しています。「生揚げ醤油」を活かした料理や、魚料理でも意外な組み合わせでバナナが入ったなめろうなど、オリジナルの料理を考案して新しい発酵料理と魚料理を発信しています。
私も含めスタッフ全員、フレンドリーで楽しく会話できるメンバーがそろっています。ぜひ、食のことやお酒のこと、お店の料理のことなど、気軽に話かけていただければ嬉しいです。

準優勝新関 えりかさん

リトルジュースバー
新丸ビル B1F/テイクアウトフレッシュジュース

インタビュー
現在の仕事内容、お店でのキャリアをお聞かせください。
去年の4月から専属の管理栄養士として働いております。主にお客様や社内スタッフへ栄養情報を伝える業務を行っております。今年に入ってからは副店長としての役割も増え、店頭での接客はもちろんのこと、食品の衛生管理、スタッフの育成、取材応対など幅広く担当しております。
ロールプレイングコンテストに出場して、いかがでしたか?
初めての参加でしたので、他の店舗さんがどのような接客をしているのか、知ることができて良かったです。それと、自分の接客が専門知識のある方々からどのように評価していただけるか、ということが一番楽しみで今回参加しました。
ロールプレイングコンテストに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
去年からこちらのコンテストは気になっていまして、今年はオーナーから「参加してみてはどう?」と声をかけていただきました。 また、第1回ロールプレイングコンテストに参加して優秀賞を受賞した先輩から「今後の接客にも箔がつくから、出てみるだけでも良い経験になるよ」との勧めがあったこともきっかけです。
ロールプレイングコンテストで準優勝した感想をお聞かせください。
夏が繁忙期ということもあり、しっかりとした事前準備ができずに大会に参加しました。先輩からのアドバイスを頼りにいつも通りの接客で挑みました。何か賞をいただけたら嬉しいな…と思っていたのですが、なかなか名前が呼ばれず諦めていました。準優勝発表のドラムロールが鳴り、まさか自分の名前が呼ばれるとは思っていなかったので、とても嬉しく、とても驚きました。
接客に対するこだわりや、気を付けていることはどんなことですか?
以前食品メーカーの営業をやっていたこともあり、その時に身についた「短い会話を通して顧客のニーズを探る」というクセを上手く活かせていると思います。短い接客時間に、お客様がどのような商品を求めているのかしっかり把握することに努めています。特に大切なことは、お客様のお話をしっかり聞くことと、お客様のことをよく観察することです。あとは、自分自身の声の大きさと話すスピードを意識して、丁寧な接客ができるようにいつも心がけています。もちろん“笑顔”も大切ですね。
今までの接客を通して思い出に残っているエピソードはありますか?
接客をしていて一番嬉しいのは、お客様が「美味しかった!また来ます」と言って満足した顔でお帰りになるときです。毎日多くのお客様のご対応をしておりますが、お客様から学ぶことがとても多く、接客で至らない点があれば注意してくださる方もいらっしゃいます。なかなか接客マナー講習などに参加できない私にとって1番の講師は、当店をご利用してくださる“お客様”なんです。上手くできなかった部分を1つずつクリアして、成長できたことがとても良い経験になっています。
あなたにとって丸の内とは?
丸の内というのは「日本を代表するエリア」だと思います。観光目的で海外から来たお客様や、ショッピングやグルメなどの特別な気持ちで”非日常”を楽しみにいらっしゃるお客様、ランチやブレイクタイムにほっと一息つくために来られるビジネスマンのお客様…様々な方がいらっしゃいます。丸の内エリアで働く私たちは、どのようなものを売っているかは関係なく、お客様に合わせた「おもてなし」の接客をする必要があると思います。
お店の魅力についてPRをお願いいたします。
リトルジュースバー東京新丸ビル店は、旬の野菜やフルーツを使用したフレッシュジュース専門店です。“気軽に楽しくビタミン補給“ができるよう、野菜ソムリエのオーナーと専属の管理栄養士により、美味しさと栄養バランスを考えたレシピでご提供しております。毎日の食事やご自身の健康を気にしてらっしゃる方にとってもオススメです!リフレッシュしたいな~というときや落ち込んだとき、少しでも楽しい気持ちでお帰りいただけるよう、おもてなしができれば良いなと思っています。どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ!

第3位足立 麻里子さん

蔵人厨 ねのひ 丸の内店
丸の内オアゾ 6F/酒蔵料理

インタビュー
現在の仕事内容、今の仕事を始めたきっかけを教えてください。
ホール業務を担当しております。接客に興味があり、食べることや料理をすること、人と話すことが好きだった事がきっかけで、今の仕事を始めました。
ロールプレイングコンテストに出場して学んだことはどんなことですか?
研修では講師の先生から本当に多くの事を教わりました。言葉がけや接客の仕方、接客の技術など、たくさん身に着けることができました。
ロールプレイングコンテストに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
客観的に私の接客がどのようにお客様に伝わっているか、お客様はどのように受け取ってくださっているのかを、知るきっかけになるのではないかと思い、参加しました。
ロールプレイングコンテストで3位に入賞した感想をお聞かせください。
名前を呼ばれた瞬間は、まさか自分が受賞できるとは思っていなかったのでとても驚きました。当店のスタッフをはじめ周りの方々からアドバイスをいただき、応援していただいたおかげで受賞できたと感じています。講師の先生や同じ志を持った仲間と出会う事ができたので、参加して良かったです。
接客に対するこだわりや気を付けていることを教えてください。
丸の内の数あるお店の中から当店を選んでいらしてくださったお客様に、笑顔でお帰りいただけるよう、常に笑顔で心のこもったおもてなしをするよう心がけています。お酒や厨人が作った美味しいお料理を一番美味しい、抜群のタイミングでご提供して、楽しい時間を過ごしていただけるように努めています。
今までの接客を通して思い出に残っているエピソードはありますか?
私が店舗異動した際に、異動する前に働いていた店舗によくご来店されていた女性グループのお客様が「あなたに会いに来たのよ」と言って来てくださったんです。私もお話しできる事を楽しみにしていたのでお会いしたときには、手を取り合って喜びました。「あなたの笑顔を見るといつも元気がもらえるわ」というお言葉もいただきました。お客様にそう言っていただけると、とても嬉しいですし、励みになります。
あなたにとって丸の内とは?
丸の内はたくさんの店舗があり、街並みがきれいで緑も多いので都会の中のオアシスのような場所です。歩くだけでも楽しくなりますし、仲通りは私の中で癒しスポットの一つなんです。働く場所としても休憩中や仕事帰りにもショッピングがでたり、とても便利な街ですね。東京の玄関口ということもあり、ご旅行中のお客様からおすすめのお土産やお店を聞かれることもありますので常にチェックしています。
お店の魅力についてPRをお願いいたします。
当店は愛知県知多半島にございます蔵元、盛田酒造直営のお店で、関東では当店のみでございます。蔵出しの酒、味噌、黄金厳選米や野菜、魚や肉、産地直送の厳選食材を取り揃え、旨い酒に旨い肴、一品一品こだわりの手作り料理を楽しんでいただけます。焼き物は全て炭火で焼いていて、オープンキッチンでは厨人が料理をしているところを目の前でご覧いただけるんですよ。私のおすすめは『完熟冷やしトマト煮』です。トマト一つ一つを湯むきし丁寧に中身をくり抜いて鶏肉のミンチを詰めてお出汁で炊いた最高に美味しい一品です。他にも土鍋で炊き上げる鯛めしや味噌おでんなど、たくさんの美味しいお料理やお飲み物を取り揃えております。ランチメニューもございます。ぜひ、「ねのひ」にいらしてください。