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イベント

丸の内 行幸マルシェ×青空市場 毎週(金)開催

いつも丸の内行幸マルシェをご利用いただきまして、ありがとうございます。

丸の内行幸マルシェは、2011年5月にスタートして今年で13年目を迎えることができました。ひとえにご来場いただきましたお客様・出店者様・生産者様の支えがあってこそと、心より感謝申し上げます。
2023年4月より、スタートの地、行幸地下通路に戻り開催いたしております。
これからも“都心の市場”として、皆様にたくさんの食材をお届けいたします。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

マルシェ内では、各種ガイドラインに沿って感染拡大防止策の徹底をし、お客様と出店者様、スタッフの安心・安全を第一に開催をしてまいります。
開催時間は通常通りの〔毎週金曜日・11:30~19:30〕となります。
また再び、皆様に新鮮な食材をお届け出来ることをスタッフ一同、大変嬉しく思っております。
是非とも、お越しくださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

「毎週金曜日」はマルシェの日!

「丸の内 行幸マルシェ」は、各地の“郷土の食材”を、都会のど真ん中で気軽に購入できる市場(いちば)があればとの思いで、俳優の永島敏行氏が代表を務める青空市場さんのご協力のもと、2002年にスタートいたしました。
東京 丸の内。東京駅直結の丸ビルと新丸ビルの間の行幸地下通路で、安心でおいしい季節の食材や食品を生産者が直接販売いたします。
はじめての食材でも大丈夫!おいしい食べ方を教えてもらったり、会話を楽しみながら購入できるのも魅力のひとつです。

【5/17(金)の出店者】

◇出店内容は青空市場HPでチェック!こちらから>>

◆5月17日(金)おすすめ情報

南房総市富浦町・穂積びわランドの「房州ビワ」は、初夏の限られた時期にしか味わえないフルーツです。「房州ビワ」とは、千葉県の南房総地域で栽培されているビワのブランドで、果実は大粒で瑞々しく、上品な甘みがあるのが特徴です。
ビワの原産は中国ですが、日本では古くは奈良時代の書物に記述されています。栽培が始まったのは江戸時代の中期頃で、千葉県の富浦では宝暦元年(1751年)に栽培がスタートしたといわれています。平成19年には地域団体商標に登録されました。
栄養価も果物の中ではトップクラスで、体内でビタミンAに変わるβカロテンは生のトマトの2倍近く含まれ、また、カリウム、ビタミンB、クエン酸、鉄分、ポリフェノール等もバランスよく含まれています。
完熟した「房州ビワ」は、食べる2時間くらい前に冷蔵庫で冷やすと一層美味しく召し上がれます。

◆5月の開催日

10日(金)、17日(金)、24日(金)、31日(金)
※5月3日(金)はGWの為、マルシェはお休みとなります。

◇出店内容は青空市場HPでチェック!こちらから>>

基本情報

開催日時

毎週金曜日 11:30~19:30
※変更になる場合がございます。下記の開催日をご確認ください。

会場

新丸ビル 地下エントランス付近(丸の内駅前広場地下)

会場

行幸地下通路

主催

丸の内 行幸マルシェ 実行委員会

後援

農林水産省、千代田区、千代田区観光協会

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