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  • 2018年11月05日(月) ~ 2021年10月31日(日)

第42回 丸の内ストリートギャラリー開催

三菱地所株式会社と公益財団法人彫刻の森芸術文化財団が、芸術性豊かな街づくりを目指して1972年より始めた、丸の内仲通りに彫刻を展示する「丸の内ストリートギャラリー」。11月5日(月)より新たに、第42回となる丸の内ストリートギャラリーを開催しました。

本ギャラリーでは東京の玄関口である丸の内において、国内外で高い評価を受けている指折りの日本人アーティストによる作品展示を行います(一号館広場設置作品除く)。
具体的な展示作品は、彫刻の森が所蔵する日本の近代彫刻を代表する巨匠達の作品をはじめ、前回の展示に引き続き、草間彌生氏の「われは南瓜」や三沢厚彦氏のAnimalシリーズの新作、加藤泉氏、金氏徹平氏、桑田卓郎氏といった世界で活躍するアーティストが丸の内ストリートギャラリーの為に制作した作品の数々です。

ここ東京丸の内では、選ばれし日本人が発する高い芸術性、日本独自の精神性や世界観に触れていただくことで、街としての“おもてなし”を体現し、さらに魅力あふれる街へと成長を続けてまいります。

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基本情報

展示期間

2018年11月5日(水)~2021年10月(予定)

場所

丸の内仲通り

主催

三菱地所株式会社

加藤泉「無題」
主な展覧会は「リトルボーイ」(ジャパンソサエティ、ニューヨーク、2005年)、ヴェネチア・ビエンナーレ企画展「think with the senses, feel with the mind」(イタリア、2007年)、「Japanorama : New Vision on Art since 1970」(ポンピドゥー・センター・メッス、フランス、2017年)など。
個展としては箱根彫刻の森美術館(2010年)、鹿児島県霧島アートの森 (2012年)、Red Brick Art Museum(北京、2018年)、
今後の予定としてはCasa Wabi(メキシコ、2019年)、原美術館(東京)/ハラミュージアムアーク(群馬)(同時開催、2019年)など。
近年は海外を中心に発表し、国際的に評価されるアーティストのひとりです。
また公共空間での展示として本作品は、香港の元警察署と刑務所の跡地の歴史遺産の再開発プロジェクトとして新しくオープンしたアートと商業施設を融合した施設、Tai Kwun-Center for HeritageArts(香港、2018年)に続く、日本では初めての発表となります。

金氏徹平「Hard Boiled daydream(Sculpture/spook)#1」
2009年に横浜美術館で当時美術館としては最年少となる個展開催が大変な話題を呼び、現在までにアジア・ヨーロッパ・アメリカなど世界各地で展覧会を開催しています。
近年では作品制作のみならず、舞台演出や、デザインと活動の域を一つの世界に留まらずたえず挑戦を続けています。今年5月には六本木アートナイトのメインアーティストとして、近年の金氏の活動の集大成ともいえる、チェルフィッチュの岡田利規、ダンサーの島地保武を始め、金氏作品と様々なクリエーター達のパフォーマンスが融合した作品を展開しました。

桑田卓郎「つくしんぼう」
2002年より陶芸家・財満進氏に師事し、現在は岐阜県土岐市に工房を構えて活動中。
現代陶芸から現代アートの世界で活躍がめざましい桑田。目に飛び込んでくるビビットでポップな色彩の印象でありながら、その造形は陶芸の伝統的技法で制作されています。
2015年に草月会館のイサムノグチの石庭「天国」で個展、巨大なオブジェを発表。2017年「Frieze Sculpture 2017」では、世界の著名なアーティストと肩を並べて大作を展示しました。それ以外にもニューヨーク、ブリュッセル、ロンドンなど世界各地で個展やグループ展に出展しています。