【展示作品紹介(22作品)】
※作品写真は一部展示作品と異なります。
※2023年3月卒業・修了時点の大学名を明記しています。
※展示内容や会期は予期なく変更する場合がございます。
09
武蔵野美術大学少女 SONYO Artist Information
私を悩ませたあらゆるものを壊すための色。息をして、動き出す色。動き出したその足であなたの前に立ち、目を逸らせないその色。この色になった私は、少しずつ、あなたの世界を壊しにいく。

行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
10
東京藝術大学大学院南谷 理加 Rika Minamitani Artist Information
人や動物をモチーフに演劇的な場面などを描いている。

行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
11
京都市立芸術大学大学院汪 汀 Wang Ting Artist Information
ピンクのライトで、「風俗産業」や「植物育成」という全く異なる二つのイメージを絡み合い、あるメタファーのように奇妙なものになった。

行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
12
武蔵野美術大学キム・ジウォン Kim Jiwon Artist Information
違和感を感じる対象から美しさを見つける矛盾した態度と感情を「人」を描くことを通じて表現している。

Woman
行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
13
愛知県立芸術大学金井 花織 Kaori Kanai Artist Information
身体性を伴った現実の世界と、SNS上の仮想空間を何度も往来する。CGで構成した質量のない空間をキャンバスに描く事により、その奇異さについて再考する。

Daydream
行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
14
東京藝術大学大学院GORILLA PARK Artist Information
地球上にある特定のイメージを現実の物質として再構築している。人間が認知す ることが出来ず、見たことがない物体を、普遍的な素材を使い人が創ろうと模索する。

行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
15
東京藝術大学大学院辻 明香里 Akari Tsuji Artist Information
近代絵画、特に日本のモダニズム絵画に影響を受け、制作しています。日本的な人や動物デフォルメに対する感性に興味があります。

It depict the complicated relationships.
行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery
16
東北芸術工科大学大学院ささき なつみ Natsumi Sasaki Artist Information
動植物や虫の特徴と人が融合した未知生物を革や陶を用い“生物としての人間の在り方を解放する”ことを目的に制作している。

リンジンの標本Ⅲ - 開(かい)
Specimen of Rinjin II - Ten (Sky), Rinjin Suit,
Specimen of Rinjin III - Kai (Open)
行幸地下ギャラリーGyoko-dori Underground Gallery