イベント開催予定一覧

11月歌舞伎公演
通し狂言『孤高勇士嬢景清(ここうのゆうしむすめかげきよ)-日向嶋(ひゅうがじま)-』

源氏への復讐を志す平家の勇士・悪七兵衛景清。彼を主人公とする作品は「景清物」と呼ばれ、能楽、浄瑠璃でも数多くの名作が生まれました。その一つが景清父娘の情愛を綴った「日向嶋」で、これまで歌舞伎でもしばしば上演されてきました。今回、中村吉右衛門が14年ぶりに景清を演じ、通し狂言として、さらに練り上げた内容でご覧いただきます。その他豪華俳優陣も多く出演します。

■ 開催日:11月2日(土)~25日(月)
■ 開催時間:12:00~16:00(終演予定)
■ 開場時間:開演の45分前(予定)
■ 開催場所:国立劇場 大劇場
(東京都千代田区隼町4-1)
■ 入館料:特別席12,800円、1等A席10,000円、1等B席6,500円、2等A席5,000円、2等B席2,800円、3等席1,800円(学生・障害者割引あり)
■ 申込み方法:国立劇場チケットセンター
0570-07-9900(10:00~18:00)
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
■ 詳細:令和元年11月歌舞伎公演特設サイト
■ 主催:国立劇場
■ 問合せ先:国立劇場チケットセンター
連絡先:0570-07-9900
提供=国立劇場<br>中村吉右衛門の悪七兵衛景清

提供=国立劇場
中村吉右衛門の悪七兵衛景清

鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開

東京神田に生まれ、挿絵画家として画業をスタートさせた鏑木清方(1878-1972)は、美人画で上村松園と並び称された日本画家です。今年、東京国立近代美術館では、清方の代表作として知られながら、1975(昭和50)年以来所在不明であった《築地明石町》と、あわせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》の3点を新しく収蔵しました。これを記念し、三部作のお披露目と、重要文化財《三遊亭円朝像》や《明治風俗十二ヶ月》など、当館所蔵の清方作品をあわせた特別展示を開催します。

■ 開催日:11月1日(金)~12月15日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~20:00(金曜日・土曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、11月4日(月・振休)は開館)、11月5日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー第10室
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 入館料:一般800円、大学生400円
  • 20名以上の団体は一般600円、大学生300円
  • 高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
  • 本展の観覧料で入館当日に限り同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」もご覧いただけます。
  • 同時開催の「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」(11月1日(金)~2020年2月2日(日))は別途観覧料が必要です。
  • 11月3日(日・祝)は無料でご観覧いただけます。
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
鏑木清方《築地明石町》1927(昭和2)年 <br>絹本彩色・軸装 173.5×74.0cm <br>東京国立近代美術館 (C)Nemoto Akio

鏑木清方《築地明石町》1927(昭和2)年 
絹本彩色・軸装 173.5×74.0cm 
東京国立近代美術館 (C)Nemoto Akio

印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション

ルノワール、モネ、ピカソ、シャガールなどの作品で国内有数の吉野石膏コレクションは、その質の高さも然ることながら、優しく、親しみやすい作品が多く、世界に誇るコレクションといえるでしょう。本展は吉野石膏株式会社の収集による粒選りの絵画群の、本格的な紹介の機会となります。
中でも、ルノワール、ドガ、カサットのパステル画は、油彩や筆触分割という側面から語られることの多い印象派の、作家それぞれの技法の特徴と豊饒さについて、新たな視点をもたらしてくれます。本展では、モネ、ピサロ、シャガールの初期から晩年までの名品、シスレーの80年代の色彩豊かな風景画、ピカソの風景画など、他では見られない選りすぐりの72点をご紹介します。

■ 開催日:開催中~2020年1月20日(月)
■ 開催時間:10:00~18:00
10:00~21:00(2020年1月3日(金)を除く金曜日、第2水曜日、2020年1月13日(月・祝)~17日(金))
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、祝日・振替休日の場合、2020年1月20日(月)、トークフリーデーの11月25日(月)、12月30日(月)は開館)、年末年始(12/31(火)~2020年1月1日(水・祝))
■ 開催場所:三菱一号館美術館
(東京都千代田区丸の内2-6-2)
■ 入館料:一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円、前売券 一般のみ1,500円
  • 開催中も、一般前売券の金額でご購入可能なペア券(3,000円)は、チケットぴあでのみ販売します。
  • 大学生以下、ペア(一般)は前売券の設定はありません。
  • 障害者手帳をお持ちの方は半額、その付添者(1名)は無料。
■ 詳細:https://mimt.jp/ygc/
■ 主催:三菱一号館美術館、共同通信社
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)

【特別企画】
展覧会を語る「近代絵画のパリ―印象派からピカソ、シャガールまで」

担当学芸員が、本展覧会の見どころ、魅力などについて語ります。(※フリードリンクサービス有)

■日時: 11月7日(木)14:00~15:30(受付開始 13:30)
■講師: 岩瀬慧(三菱一号館美術館 本展担当学芸員)
■会場: コンファレンススクエア エムプラス「サクセス」(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F)

詳細はこちら≫
ピエール=オーギュスト・ルノワール《シュザンヌ・アダン嬢の肖像》1887年、パステル/紙、吉野石膏コレクション

ピエール=オーギュスト・ルノワール《シュザンヌ・アダン嬢の肖像》1887年、パステル/紙、吉野石膏コレクション

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅

マティスやクレー、デュシャンなど 20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなど現代美術の巨匠 、 そして、ル・コルビュジエや カーンら建築家まで。ジャンルを超えて集まった、58作家、110点余をご紹介します。
窓はわたしたちのくらしにとって欠かせない身近なもの。もしかしたら身近すぎて気にも留めないものかもしれません。しかし、実はこれまで驚くほど多くのアーティストや建築家が 、窓からインスピレーションを得て作品を作っています。それは窓が、アートと同じく、日常の中に新しい世界の眺めを開いてくれるものだからです。「窓学」を主宰する一般財団法人 窓研究所とタッグを組んで行われるこの展覧会、展示室を後にしたとき、いつもの窓がちょっと違って見える―― そんな機会になればと願っています。

■ 開催日:11月1日(金)~2020 年2月2日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~20:00(金曜日・土曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、11月4日(月・振休)、2020年1月13日(月・祝)は開館)、11月5日(火)、年末年始(12月28日(土)~2020年1月1日(水・祝))、2020年1月14日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館 1階 企画展ギャラリー
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 入館料:一般1,200円、大学生700円
  • 20名以上の団体は一般900円、大学生500円
  • 高校生以下および18歳未満、障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
  • 11月3日(日・祝)は無料でご観覧いただけます。
■ 詳細:東京国立近代美術館
一般財団法人 窓研究所
■ 主催:東京国立近代美術館、一般財団法人 窓研究所
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
アンリ・マティス 《待つ》 1921-22 年 油彩・キャンバス 61×50cm 愛知県美術館

アンリ・マティス 《待つ》 1921-22 年 油彩・キャンバス 61×50cm 愛知県美術館

やきもの入門 ―色彩・文様・造形をたのしむ

日本におけるやきもの作りは、縄文時代の初め1万6千年前まで遡ります。原始的な土器は、その後、窯造りや釉薬など基本的な作陶技術を中国や朝鮮から学ぶことで発展し、以降の時代も文様や造形において強い影響を受けました。さらに時代が下ると、やきものは、茶道や華道、宴席のうつわなど、日本独自の文化の中で新しい様式美を生みだします。本展では日本の陶磁史を通覧することで見える、やきものに込められた美の変遷を紐解きます。

■ 開催日:11月23日(土・祝)~2020年2月2日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~19:00(金曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、2020年1月13日(月・祝)は開館)、年末年始(12月23日(月)~2020年1月3日(金))
■ 開催場所:出光美術館
(東京都千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F ※出光専用エレベーター9F)
■ 入館料:一般1,000円、高校・大学生700円、中学生以下無料(但し保護者の同伴が必要)
  • 団体20名以上は200円引
■ 詳細:出光美術館
■ 主催:出光美術館、毎日新聞社
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
色絵鳳凰文共蓋壺 野々村仁清 日本 <br>江戸時代前期 重要文化財 出光美術館

色絵鳳凰文共蓋壺 野々村仁清 日本 
江戸時代前期 重要文化財 出光美術館

名勝八景 ―憧れの山水

北宋時代(960-1127)後期、画家・宋迪は湖南省の名勝・瀟湘地方が見せる折々の風光を、情趣豊かな八つの情景に描きました。瀟湘八景と呼ばれるこの画題は、後に山水画の好画題として画家たちの発想の源となっただけでなく、日本でも大いなる憧れをもって受け入れられました。本展ではこの瀟湘八景を出発点に、西湖など中国・日本で古くから描き継がれた情景を通じて、人々が心に抱いた憧れの山水の世界をご堪能いただきます。

■ 開催日:開催中~11月10日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~19:00(金曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、11月4日(月・振休)は開館)
■ 開催場所: 出光美術館
(千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9F ※出光専用エレベーター9F)
■ 入館料:一般1,000円、高校・大学生700円、中学生以下無料(但し保護者の同伴が必要です)
  • 団体20名以上 各200円引
■ 詳細:出光美術館
■ 主催:出光美術館、朝日新聞社
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
山市晴嵐図 玉澗 中国 南宋時代末期~元時代初期 重要文化財 出光美術館

山市晴嵐図 玉澗 中国 南宋時代末期~元時代初期 重要文化財 出光美術館

竹工芸名品展
ニューヨークのアビー・コレクション
メトロポリタン美術館所蔵

日本の工芸に対する国際的な評価の高まりとともに、竹工芸特有の美しさと表現形態は世界的に関心を集めています。なかでもニューヨークのアビー夫妻が収集した日本の近現代の竹工芸作品は「アビー・コレクション」として知られています。コレクションがメトロポリタン美術館に収蔵されるのを機に開催された2017年の展覧会「Japanese Bamboo Art: The Abbey Collection(日本の竹工芸:アビー・コレクション)」は、47万人以上を動員し大きな話題を呼びました。
本展は、アビー・コレクションを日本で初めて紹介する里帰り展です。工芸館所蔵の近代工芸の名品とあわせて、アビー・コレクションから厳選した75件の竹工芸を展示し、その自由な造形美の魅力を改めてご紹介します。

■ 開催日:開催中~12月8日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、11月4日(月・振休)は開館)、11月5日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館工芸館
(東京都千代田区北の丸公園1-1)
■ 入館料:900円
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
四代田辺竹雲斎《舟形花籃 出帆》2015 年<br>The Abbey Collection, “Promised Gift of Diane and Arthur Abbey to The Metropolitan Museum of Art.”<br>Image © The Metropolitan Museum of Art

四代田辺竹雲斎《舟形花籃 出帆》2015 年
The Abbey Collection, “Promised Gift of Diane and Arthur Abbey to The Metropolitan Museum of Art.”
Image © The Metropolitan Museum of Art

毎週火・木、金曜日丸の内ウォークガイド~丸の内が もっと ずっと 好きになる

丸の内の魅力を、もっと知っていただきたい!
丸の内のことを、今よりずっと好きになっていただきたい!!
そんな想いから丸の内を歩いてご案内する、この「丸の内ウォークガイド」を開催しています。
歴史、建築、アート、そして最先端の環境への取り組みなど、丸の内の魅力を、街をよく知るガイドがすべての方に、心を込めて徒歩でじっくりご紹介いたします。
ご参加いただいた後は、きっと今までお持ちの丸の内のイメージが変わっているはずです。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
※毎週火・木・金曜日に開催している『定期コース』と、お客様のご希望に合わせて実施する『アレンジコース』があります。

■ 開催日:~開催中
■ 開催時間:13:30~15:30
  • 祝祭日・年末年始は除く。詳細はお問い合わせください。
■ 定員:各回10名(先着順)※要予約
■ 参加費:1,000円
■ その他:『アレンジコース』ご希望の方は、お気軽に内容ご相談ください。
■ 詳細:http://www.ligare.jp/walk_guide/
■ 主催:リガーレ(大丸有エリアマネジメント協会)
■ 問合せ先:03-3287-5386(平日9:30~17:30)
毎週火・木曜日、金曜日丸の内ウォークガイド~丸の内が もっと ずっと 好きになる

ウォークガイド