イベント開催予定一覧

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019

フランス発祥のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」は、2005年の東京初上陸以来、延べ823万人が来場。今や世界最大級のクラシックの音楽祭に成長してまいりました。記念すべき15回目を迎える2019年は、5月3日(金・祝)~5日(日・祝)の3日間、東京国際フォーラムを中心に、大手町・丸の内・有楽町、京橋、銀座、日本橋、日比谷エリアで開催いたします。
テーマは「ボヤージュ ―旅から生まれた音楽(ものがたり)」。さまざまな時代の作曲家たちが旅先で得た刺激の下に書き上げた名作の数々を繰り広げます。

ラ・フォル・ジュルネ TOKYOの6つの魅力
(1)毎年異なる新鮮なテーマ展開
(2)1公演約45分。朝から晩までいくつものプログラムを気軽にハシゴできる
(3)国内外の一流の演奏を低料金で楽しめる
(4)多彩な無料イベントを開催
(5)赤ちゃんからクラシック通までピクニック気分で楽しめる
(6)街全体が音楽であふれ「お祭り」ムード一色に

■ 開催日:5月3日(金・祝)~5日(日・祝)
■ 開催場所:東京国際フォーラム、大手町・丸の内・有楽町、京橋、銀座、日本橋、日比谷
■ チケット料金:有料コンサート 1,500~3,500円
  • 他、各会場にて無料コンサートあり
  • チケットは空席がある場合、開演時間まで販売
■ 詳細:ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019
■ 主催:ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019 運営委員会 (株式会社KAJIMOTO/株式会社東京国際フォーラム/三菱地所株式会社)
■ 問合せ先:ラ・フォル・ジュルネTOKYO運営委員会事務局
03-3574-6833(平日10:00~18:30)
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019

The 備前―土と炎から生まれる造形美―

備前焼は、釉薬を施さず土と炎の造形から生まれるシンプルで原始的なやきものとして、古くから日本人に愛されてきました。「窯変(ようへん)」「緋襷(ひだすき)」「牡丹餅(ぼたもち)」「胡麻(ごま)」「桟切(さんぎり)」など、薪窯による焼成で生まれた景色は他のやきものにはないみどころです。本展では桃山時代に茶人・数寄者によって見立てられた古備前の名品から、その古備前に魅せられ作陶に取り組んできた近代の作家、さらに先達から受け継いだ技術を生かして現代の備前を確立しようとする若手の作品まで、重要無形文化財保持者の作品も交えて、幅広くご紹介。シンプルでありながら、多彩な表現を生む備前の魅力を探ります。

■ 開催日:開催中~5月6日(月・振休)
■ 開催時間:10:00~17:00
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館)
■ 開催場所:東京国立近代美術館工芸館
(東京都千代田区北の丸公園1-1)
■ 入館料:900円
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
金重陶陽《耳付水指》<br>1958年 東京国立近代美術館蔵

金重陶陽《耳付水指》
1958年 東京国立近代美術館蔵

イメージコレクター・杉浦非水展

日本のグラフィックデザインの創成期に、重要な役割を果たした図案家の杉浦非水。当館ではご遺族から一括寄贈された非水のポスター、絵はがき、原画など700点以上を収蔵しています。本展では三越のためのポスターや、数多く手がけた表紙デザインの仕事、原画やスケッチなど、19年ぶりに当館の非水コレクションを一堂に展示します。さらに非水が手元に残した海外の雑誌やスクラップブック、16mmフィルムなど、貴重な旧蔵資料も初公開します。図案の創作にいたるまでの「イメージの収集家」としての側面に焦点をあて、杉浦非水の活動を改めて紹介します。

■ 開催日:開催中~5月26日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~20:00(金曜日・土曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館)、5月7日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館 2F ギャラリー4
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 入館料:一般500円 、大学生250円
  • 高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
杉浦非水『アフィッシュ』創刊号表紙<br>1927年 東京国立近代美術館蔵

杉浦非水『アフィッシュ』創刊号表紙
1927年 東京国立近代美術館蔵

福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ

昭和戦前期から戦後まで日本の洋画界を牽引した画家、福沢一郎(1898-1992)。これまで日本の近代美術史においては、福沢はシュルレアリスムの紹介者としての側面から語られることがほとんどでした。しかし本展では、彼がひとりの画家として、生涯を通じて社会とどのように向き合ったかという点に着目します。謎めいた画面の中に諷刺をこめた初期作品や、戦後美術の起点としてしばしば語られる代表作《敗戦群像》、東西の地獄のイメージを借りながら社会批評を行おうとした連作など約100点を展示。
多彩でありながらも一貫した問題意識に基づいて制作されたこれらの作品を通じて、知的なユーモアとともに人間を鋭く見つめた彼の画業の今日的意義を探ります。

■ 開催日:開催中~5月26日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~20:00(金曜日・土曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館)、5月7日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリー
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 入館料:一般 1,200円、大学生 800円
  • 高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
福沢一郎《煽動者》1931年 一般財団法人福沢一郎記念美術財団蔵

福沢一郎《煽動者》1931年 一般財団法人福沢一郎記念美術財団蔵

通し狂言『妹背山婦女庭訓』

“令和”に改元して初めてとなる文楽公演は、皇室や公家の世界を描いた王代物の代表作『妹背山婦女庭訓』を上演します。四季折々の舞台描写の中で、大化の改新を題材に繰り広げられる権力争いと人間ドラマが、洗練された義太夫の演奏とともに展開します。
東京では15年ぶりに通し上演となるこの機会に、第一部と第二部を通してのご観劇をお勧めします。

■ 開催日:5月11日(土)~27日(月)
■ 開催時間:第一部:10:30(15:05終演予定)
第二部:15:45(21:00終演予定)
■ 開場時間:第一部:開演30分前予定
第二部:第一部終演後準備整い次第の予定
■ 開催場所:国立劇場 小劇場
(東京都千代田区隼町4-1)
■ 入館料:1等席7,300円、2等席6,100円、3等席1,800円
  • 学生・障害者の方は割引あり
■ 申込み方法:国立劇場チケットセンター
0570-07-9900(10:00~18:00)
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
■ 詳細:2019年5月文楽公演特設サイト
■ 主催:国立劇場
■ 問合せ先:国立劇場チケットセンター
連絡先:0570-07-9900
雛鳥・久我之助 提供=国立劇場

雛鳥・久我之助 提供=国立劇場

六古窯―〈和〉のやきもの

素朴ながらも豪快で力強さを備える中世のやきもの。中世から現代にまでつづく瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前のやきものは六古窯(ろくこよう)と称され、日本的なやきものとして親しまれてきました。これら中世のやきものは、当時の人々の生活の必需品でしたが、後に茶の湯のうつわとしても注目されます。また唐物など舶来の文物に影響を受けながらも、各地で独自のスタイルを生みだしました。本展では青銅器、中国陶磁といった唐物などもあわせて展観しながら中世のやきものの魅力をご紹介します。

■ 開催日:開催中~6月9日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~19:00(金曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館
■ 開催場所:出光美術館
(東京都千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F ※出光専用エレベーター9F)
■ 入館料:一般1,000円、高校・大学生700円、中学生以下無料(但し保護者の同伴が必要)
  • 団体20名以上は200円引
■ 詳細:出光美術館
■ 主催:出光美術館、朝日新聞社
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
大壺 常滑窯 日本<br>平安時代後期 出光美術館蔵

大壺 常滑窯 日本
平安時代後期 出光美術館蔵

ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展

1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派同盟は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中に衝撃をもたらしました。この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が移りゆくなかで、かれらの芸術に大きな意義を見出したのです。その精神的な指導者となった美術批評家ジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、かれらとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家 J. M. W. ターナーとを関連づけて考察しました。本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、かれらの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。

■ 開催日:開催中~6月9日(日)
■ 開催時間:10:00~18:00
10:00~21:00(金曜、5月8(水)、6月12日(水)、6月3日(月)~7日(金))
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)、6月3日(月)とトークフリーデーの5月27日(月)は開館)
■ 開催場所:三菱一号館美術館
(東京都千代田区丸の内2-6-2)
■ 入館料:一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生 無料
■ 詳細:https://mimt.jp/ppr
■ 主催:三菱一号館美館
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、油彩/カンヴァス、83.8 × 71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館<br>(C)Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、油彩/カンヴァス、83.8 × 71.2 cm、ラッセル=コーツ美術館
(C)Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth

所蔵作品展 デザインの(居)場所

東京国立近代美術館のコレクションにデザイン作品があることは、ご存知ですか?
1988年にインダストリアルデザイナーの先駆者と呼ばれるクリストファー・ドレッサーやアール・デコ様式の家具デザインで知られるピエール・シャローなどの作品が収蔵され、以後少しずつその数を増やしてきました。現在は、工業デザイン192点、グラフィックデザイン776点を収蔵しています。本展では、その中から選りすぐりのデザイン作品と、工芸作品を合わせた約120点を通して、デザインの居場所はどこ?という問いに対する答えを国境、領域、時間という3つの視点から考えていきます。デザインという言葉が我々の生活に定着し、様々な場面で聞かれるようになった今日ではありますが、その定義や意味合いは、状況や場所、人によって変化します。そんな、つかみどころのないデザインの存在について、改めて考える機会になれば幸いです。

■ 開催日:5月21日(火)~6月30日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日
■ 開催場所:東京国立近代美術館工芸館
(東京都千代田区北の丸公園1-1)
■ 入館料:250円
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
エンツォ・マーリ《磁器のデザイン T》<br>1973年 東京国立近代美術館蔵

エンツォ・マーリ《磁器のデザイン T》
1973年 東京国立近代美術館蔵

毎週火・木、金曜日丸の内ウォークガイド~丸の内が もっと ずっと 好きになる

丸の内の魅力を、もっと知っていただきたい!
丸の内のことを、今よりずっと好きになっていただきたい!!
そんな想いから丸の内を歩いてご案内する、この「丸の内ウォークガイド」を開催しています。
歴史、建築、アート、そして最先端の環境への取り組みなど、丸の内の魅力を、街をよく知るガイドがすべての方に、心を込めて徒歩でじっくりご紹介いたします。
ご参加いただいた後は、きっと今までお持ちの丸の内のイメージが変わっているはずです。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
※毎週火・木・金曜日に開催している『定期コース』と、お客様のご希望に合わせて実施する『アレンジコース』があります。

■ 開催日:~開催中
■ 開催時間13:30~15:30
  • 祝祭日・年末年始は除く。詳細はお問い合わせください。
■ 定員:各回10名(先着順)※要予約
■ 参加費:1,000円
■ その他:『アレンジコース』ご希望の方は、お気軽に内容ご相談ください。
■ 詳細:http://www.ligare.jp/walk_guide/
■ 主催:リガーレ(大丸有エリアマネジメント協会)
■ 問合せ先:03-3287-5386(平日9:30~17:30)
毎週火・木曜日、金曜日丸の内ウォークガイド~丸の内が もっと ずっと 好きになる

ウォークガイド