イベント開催予定一覧

※ 会期に関しては変更になる場合がございますので、最新の情報をホームページ等で各施設へ必ずご確認ください。

国立劇場10月歌舞伎公演
通し狂言『伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)』


寛政8年5月、伊勢国の遊女屋で、医師が遊女ら9名を殺傷した事件を題材にしています。芝居では、主人公を伊勢神宮の神官、福岡貢(ふくおかみつぎ)とし、伊勢の名所や風物を織り込みながら、人間の運命を操る妖刀「青江下坂(あおえしもさか)」を鍵に物語が展開します。舞台では凄惨な殺し場も洗練された歌舞伎の様式美として描かれ、中村梅玉が当たり役の貢を円熟の至芸で演じるほか、中村時蔵、中村又五郎、中村扇雀など多彩な顔ぶれでお送りいたします。

■ 公演期間: 10月2日(土)~ 26日(火)
  • 8日(金)、18日(月)は休演
■ 開演時間: 12:00(15:00終演予定)
■ 会場: 国立劇場 大劇場
(東京都千代田区隼町4-1)
■ 観劇料: 1等席12,000円、2等席8,000円、3等席3,500円
※学生・障害者の方は割引あり
■ 申込方法: 国立劇場チケットセンター
0570-07-9900(10:00~18:00)
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
■ 詳細: https://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu.html
■ 主催: 国立劇場
■ 問合せ先: 国立劇場チケットセンター
0570-07-9900
中村梅玉の福岡貢 提供=国立劇場

中村梅玉の福岡貢
提供=国立劇場

相田みつを没後30年  美術館開館25周年  特別企画展
みつをが遺したものⅡ ~『しあわせ』を追い求めた67年の生涯~ 

みつをには創作活動初期の30代前半から67歳で亡くなるまで、30年以上にわたって書き続けた言葉がいくつかあります。
その一つが「しあわせはいつも」です。そしてもう一つが「つまづいたって」です。この二つの言葉はみつをの人生の表裏であり両輪ともいうべきものでした。「つまづいたって」を書いたからこそ「しあわせはいつも」が生まれ、「しあわせはいつも」を書いたからこそ「つまづいたって」が生まれました。他の全ての作品は、その中間に位置していると言えます。 「つまづいたり/ころんだり/するほうが/自然なんだな/人間だもの」の人生の中で、みつをが必死に追い求めたもの、それは人間の本当の幸せでした。
本展は、いままで注目されることのなかったみつをの「しあわせ」について真正面から切り込みます。

■ 開催日: 10月5日(火)~2022年1月30日(日)
■ 開催時間: 10:00~17:00
■ 休館日: 年末年始
■ 開催場所: 相田みつを美術館
(東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階)
■ 入館料: 一般・大学生1,000円、中・高校生800円、小学生300円、未就学児無料、70歳以上の方は800円
※1月10日(月・祝)成人の日は、新成人の方は入館無料です。
■ 詳細: 相田みつを美術館
■ 主催: 相田みつを美術館
■ 問合せ先: 03-6212-3200
「しあわせは」1958年

「しあわせは」1958年

イスラエル博物館所蔵
印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン

「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜」展は、エルサレムにあるイスラエル博物館が誇る印象派とポスト印象派のコレクションから、水と水面が映し出す反映をたたえた風景、自然とともに人の営みが描き出された風景、近代都市の情景、そして肖像画と静物画をテーマとする4 つの章のもとに構成されます。
同館が1965年の開館以来蓄積してきた約2,500点の近代美術のコレクションのうち、これまでに我が国で公開されたことのある作品は、ごく一部にすぎません。バルビゾン派が先行した印象派の誕生と発展をたどり、ポスト印象派の画家の達成を示す作品の数々を展観する本展出品作品の大多数は、わが国に初めてもたらされる優品が占めています。

■ 開催日: 10月15日(金)~2022年1月16日(日)
■ 開催時間: 10:00~18:00
10:00~21:00(祝日を除く金曜と会期最終週平日、第2水曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
  • 展覧会の会期、開館時間が急遽変更となる場合がございます。ご来場前にWebサイトをご確認ください。
■ 休館日: 月曜日と年末年始の12月31日(金)、2022年1月1日(土)(但し、10月25日(月)、11月29日(月)、12月27日(月)[トークフリーデー]と1月3日(月)、1月10日(月・祝)は開館)
■ 開催場所: 三菱一号館美術館
(東京都千代田区丸の内2-6-2)
■ 入館料: 一般1,900円、高校・大学生1,000円、小・中学生 無料
■ 詳細: https://mimt.jp/israel/
■ 主催: 三菱一号館美術館、イスラエル博物館(エルサレム)、産経新聞社
■ 問合せ先: 050-5541-8600(ハローダイヤル)
クロード・モネ《睡蓮の池》(部分)1907年油彩/カンヴァス101.5×72.0cm
イスラエル博物館蔵Photo©TheIsraelMuseum,Jerusalem

クロード・モネ《睡蓮の池》1907年油彩 / カンヴァス101.5×72.0cm イスラエル博物館蔵Photo © TheIsraelMuseum,Jerusalem


柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」

今、なぜ「民藝」に注目が集まっているのでしょうか。「暮らし」を豊かにデザインすることに人々の関心が向かっているからなのか。それとも、日本にまだ残されている地方色や伝統的な手仕事に対する興味からなのか。いずれにせよ、およそ100年も前に柳宗悦、濱田庄司、河井寬次郎が作り出した新しい美の概念が、今なお人々を触発し続けているのは驚くべきことです。「民藝」という言葉が生まれたのは1925年12月末のこと。民藝の思想の種がまかれてから、およそ100年。柳宗悦の没後60年に開催される本展では、時代とともに変化し続けた民藝の試みを俯瞰的な視点からとらえなおします。

■ 開催日: 10月26日(火) ~ 2022年2月13日(日)
  • 会期中一部展示替えあり
■ 開催時間: 10:00~17:00 
10:00~20:00(金曜日・土曜日)
※入館は閉館の30分前まで
■ 休館日: 月曜日(但し、2022年1月10日(月・祝)は開館)、12月28日(火)~ 2022年1月1日(土・祝)、1月11日(火)
■ 開催場所: 東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー、2F ギャラリー4
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 観覧料: 一般1,800円、大学生1,200円、高校生 700円(税込)
  • 20名以上の団体は、一般1,600円、大学生 1,000円、高校生 500円
■ 詳細: 柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」展覧会公式サイト
■ 主催: 東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、毎日新聞社
■ 問合せ先: 050-5541-8600(ハローダイヤル)
《羽広鉄瓶》 山形県 1934年頃 日本民藝館

《羽広(はびろ)鉄瓶》 山形県 1934年頃 日本民藝館