2019年10月開催イベント

高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの

戦後の日本のアニメーションの基礎を築いた監督・高畑勲(1935~2018)の業績を総覧する初の回顧展です。常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えました。本展覧会では、高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の制作ノートや絵コンテなど未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫ります。

■ 開催日:7月2日(火)~10月6日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~21:00(金曜日・土曜日)
  • 入館は閉館の30分前まで。
■ 休館日:月曜日(但し、7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリー
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 入館料:一般1,500円 大学生1,100円 高校生600円
  • 中学生以下及び、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
  • 本展の観覧料で入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「MOMATコレクション」(4F-2F)もご覧いただけます。
■ 詳細:高畑勲展 公式サイト
■ 主催:東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの

マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン 展

グラナダで生まれ、パリで育ち、ヴェネツィアで活躍したデザイナー、マリアノ・フォルチュニ。上質な絹の布地に繊細はプリーツ加工をした「デルフォス」ドレスで19世紀末から20世紀のファッション界を一世風靡しました。本展は服飾に加え、絵画、写真、プロダクトデザインとともにフォルチュニの業績を紹介日本初の回顧展です。

■ 開催日:7月6日(土)~10月6日(日)
■ 開催時間:10:00~18:00
10:00~21:00(祝日を除く金曜日、第2水曜日、8月12日(月・振休)~15日(木)、会期最終週平日)
■ 休館日:月曜日(但し、祝日・振替休日の場合、9月30日(月)とトークフリーデーの7月29日(月)、8月26日(月)は開館)
■ 開催場所:三菱一号館美術館
(東京都千代田区丸の内2-6-2)
■ 入館料:一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円
  • 学生無料ウィーク(7月20日(土)~7月31日(水)) 詳細はウェブサイトをご覧ください。
■ 詳細:https://mimt.jp/fortuny/
■ 主催:三菱一号館美術館、毎日新聞社、フォルチュニ美術館、ヴェネツィア市立博物館群財団
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
マリアノ・フォルチュニ《デルフォス》1920年頃 絹サテン・トンボ玉 神戸ファッション美術館

マリアノ・フォルチュニ《デルフォス》1920年頃 絹サテン・トンボ玉 神戸ファッション美術館

マリアノ・フォルチュニ《デルフォス》1920年代 絹サテン・トンボ玉 神戸ファッション美術館

マリアノ・フォルチュニ《デルフォス》1920年代 絹サテン・トンボ玉 神戸ファッション美術館

月曜シネサロン&トーク

「月曜シネサロン&トーク」は 国立映画アーカイブ(旧 東京国立近代美術館フィルムセンター)所蔵の貴重な文化記録映画を講師の解説付きで上映する映画会です。
2019年度は「東京と鉄道」をテーマに、機関車、都電、新幹線、地下鉄等に関連する作品を全4回に渡って上映します。

■ 開催日: 10月7日(月)
■ 開催時間:昼の部:15:00~17:00
夜の部:19:00~21:00
■ 開場時間:昼の部:14:00
夜の部:18:00
■ 開催場所:東京国際フォーラム ホールD7(受付6階)
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
■ 入館料:500円
■ 定員:200名(先着順申込み)
■ 申込み方法:A:往復はがきでお申込み
1,氏名(ふりがな)
2,希望する部(昼or夜)
3,人数を記入の上、往復はがきでお申込みください。
【往復はがき宛先】
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
(株)東京国際フォーラム事業推進部「シネサロン担当」宛
B:公式サイトよりお申込み
「月曜シネサロン&トーク」公式サイトより、応募フォームでお申込みください。
■ 主催:東京国際フォーラム 国立映画アーカイブ
■ 問合せ先:03-5221-9043
(東京国際フォーラム・事業推進部)高田
月曜シネサロン&トーク

東京と鉄道

所蔵作品展「MOMATコレクション」

約13,000点の所蔵作品から約200点を厳選して紹介する国内最大規模の所蔵作品展。20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。今期は特に、1950–60年代に盛り上がりを見せた古代ブームにまつわる造形をデザインや工芸を含めてご紹介。企画展「高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの」に関連した特集や、ギャラリー4では「解放され行く人間性 女性アーティストによる作品を中心に」と題した小企画も同時開催。

■ 開催日:6月4日(火)~10月20日(日)
■ 開催時間:10:00~17:00
10:00~20:00(金曜日・土曜日)
  • ~10月6日(日)の金曜・土曜は10:00~21:00
■ 休館日:月曜日(但し、7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)、10月14日(月・祝)は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)
■ 開催場所:東京国立近代美術館 本館 2F~4F
(東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 入館料:一般500円 、大学生250円
  • 高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
  • 17:00以降の入館は一般300円、大学生150円
  • ~10月6日(日)17:00 以降は大学生無料。
■ 詳細:東京国立近代美術館
■ 主催:東京国立近代美術館
■ 問合せ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
和田三造《南風》1907年 重要文化財

和田三造《南風》1907年 重要文化財

10月歌舞伎公演
通し狂言『天竺徳兵衛韓噺』(てんじくとくべえいこくばなし)

江戸時代初期、東南アジア諸国の見聞録を残した実在の商人・徳兵衛を題材に、鶴屋南北が描いた作品です。日本転覆を狙う徳兵衛の数々の妖術、大蝦蟇(おおがま)に乗っての屋体崩し、蝦蟇の中から登場しての水中六方、本水(ほんみず)を用いた早替りなど、随所に奇抜な趣向を凝らした、見逃せない場面の連続です。主人公徳兵衛に中村芝翫が初役で挑みます。

■ 開演日: 10月2日(水)~26日(土)
■ 開演時間:12:00(16:00終演予定)
※11日(金)・18日(金)は16:30開演(20:30終演予定)
■ 開催場所:国立劇場 大劇場
東京都千代田区隼町4-1
■ 入館料:特別席11,200円、1等A席10,000円、1等B席6,500円、
2等A席5,000円、2等B席2,800円、3等席1,800円
※学生、障害者の方は割引あり
■ 申込み方法:国立劇場チケットセンター
0570-07-9900(10:00~18:00) https://ticket.ntj.jac.go.jp/
■ 詳細:令和元年10月歌舞伎公演
■ 主催:国立劇場
■ 問合せ先:国立劇場チケットセンター
連絡先:0570-07-9900
10月文歌舞伎公演通し狂言『天竺徳兵衛韓噺』

中村芝翫の天竺徳兵衛
提供=国立劇場