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第19回 “アウトドアの達人”に教わる 電車でGO!気軽に楽しむハイキング第19回 “アウトドアの達人”に教わる 電車でGO!気軽に楽しむハイキング

10連休となるゴールデンウィーク真っ最中。旅行などの予定がなく、さて何をしようかな?という方も実は多いはず。
そんな方におすすめしたいのが、日帰りハイキングやピクニック。都心から少し足をのばして、自然の恵みを感じませんか?
カリフォルニア発の環境に配慮したアウトドアブランド「パタゴニア東京・丸の内」にアウトドアの楽しみ方を教わりました。

Interview

2014年に常設直営店として丸の内にオープンしたパタゴニア。アウトドア好きを満足させる機能的で洗練されたウェアやグッズが揃っています。
今回は、アウトドアに詳しい、パタゴニア東京・丸の内スタッフの金井麻美さんにアウトドアビギナーにおすすめの楽しみ方を教えてもらいました。

ビギナーでも楽しめるアウトドアでの過ごし方、
遊び方を教えてください。

ビギナーの方には、自然の中を歩くハイキングがおすすめです。登山やトレッキングは体力的にハードルが高いという方でも、気軽にトライできます。また、美しい景色を眺めながら、外でランチを食べるというのもいいですね。どちらも日帰りで行けるので、予定も立てやすいと思います。都心から離れ、自然の中で体を動かすと心身ともにリフレッシュできます。また、外で食べると、ご飯もより美味しく感じられるはずです。

パタゴニア東京・丸の内スタッフの金井麻美さん。
パタゴニア東京・丸の内スタッフの金井麻美さん。
自然の美しい景色と新鮮な空気を味わえる。
自然の美しい景色と新鮮な空気を味わえる。

ビギナーにおすすめのアウトドアスポットを教えてください。

ハイキングは、ビギナーの方には急にハードなコースは大変ですので、目安として、上り2時間、下り1時間半、実際に歩くのが4時間ぐらいで、休憩などを入れて5時間ほどのコースがいいと思います。標高差でいうと400〜500m以内ですね。東京近郊には、高尾、奥多摩、秩父、丹沢、湘南、箱根という山域がありますが、連休中は渋滞がひどくなる可能性があるので、電車でもアクセスでき、駅を降りてから歩いて行ける場所を選びました。

1つめはJR東海道本線大磯駅から徒歩で行ける、高麗山から湘南平へのコース。大磯駅から標高170mほどの高麗山の麓までは30分ほど、高麗山から湘南平までは1時間弱かかります。湘南平には広場や展望台があり、海や富士山など360℃のパノラマが広がる眺めのいいスポットです。桜の時期にはお花見も楽しめます。
2つめはJR中央本線藤野駅から行ける陣馬山。全体で徒歩4時間ほどのコースで、山頂からは富士山や丹沢の山々、江の島まで見える素晴らしい眺望が広がります。
3つめはJR青梅線御嶽駅からアクセスでき、岩石の間を沢が流れる御岳山ロックガーデンから日の出山へ行くコース。新緑が美しい時期は特におすすめです。全体で徒歩4時間ほどのコースで、途中ケーブルカーで行くこともできます。
所要時間は目安ですので、自分のペースで無理のないようにハイキングを楽しんでください。

そして、アウトドアランチを楽しめるおすすめスポットもご紹介します。1つめはハイキングスポットとしてもあげた湘南平です。平塚駅から徒歩で1時間半ほどです。駐車場もあるので、車でも行けます。2つめは小田急線秦野駅から歩いて50分ほどで行ける弘法山。芝生や展望台があり、桜の名所としても有名で富士山まで見渡せます。こちらも駐車場があるので車で行くこともできます。3つめはJR御殿場線谷峨駅から徒歩で1時間半ほどの丹沢の大野山です。大野山の山頂は広場になっていて、富士山や丹沢の山々を見渡せます。

歩きながら森林浴もできるのがハイキングの魅力。
歩きながら森林浴もできるのがハイキングの魅力。
芝生の上でのんびりとくつろげる弘法山。
芝生の上でのんびりとくつろげる弘法山。

服装やグッズについて教えてください。

登山の三種の神器と呼ばれるアイテムが、登山靴、バックパック、レインウェアです。今回は登山よりも軽いハイキングですが、この3つは揃えた方がいいですね。
靴はハイキングシューズがいいと思いますが、足首までの高さのあるミドルカットがおすすめです。山歩きに慣れていない方に多いのが足首をひねったりするけがですが、足首が安定するので、けがを防いでくれます。バックパックは両手をあけるために必要です。ハイキングでしたら30ℓぐらいまでのものがおすすめです。レインウェアは、天気の変わりやすい山では必需品。上下セパレート式のものが便利です。肌寒い時に着ることもできます。

バックパック、ハイキングシューズ、帽子は必需品。リンクド・パック28L 17,280円、ウィメンズ・ソーラー・レイズ・‘73・インターステート・ハット 4,536円(全て税込)。シューズはスタッフ私物。
バックパック、ハイキングシューズ、帽子は必需品。リンクド・パック28L 17,280円、ウィメンズ・ソーラー・レイズ・‘73・インターステート・ハット 4,536円(全て税込)。シューズはスタッフ私物。

4月末〜5月の連休は結構暑いことが多いので、服装は吸汗、速乾性に優れた半袖か長袖の薄手の肌着をベースに重ね着をするのがいいですね。脱ぎ着しやすく、風よけになるアウター、薄手のフリースやカーディガンも持っていきましょう。
下は長ズボンかタイツにショートパンツなど、肌を覆うスタイルの方が、虫除けにもなり安心です。日除けになる帽子も着用しましょう。キャップでもハットでもお好みのもので大丈夫です。
グッズでいうと、保温、保冷のできる水筒も水分補給のために携帯した方がいいですし、ウエストポーチにも斜めがけにもできるポーチは、貴重品を入れておくのに便利です。旅行の時などにも重宝します。

  • 右から、軽量で小さく収納できるので、携帯しておくと安心。ウィメンズ・フーディニ・ジャケット14,580円、速乾性と伸縮性があるウィメンズ・キャプリーン・クールデイリーグラフィックシャツ4,968円(全て税込)。
    右から、軽量で小さく収納できるので、携帯しておくと安心。ウィメンズ・フーディニ・ジャケット14,580円、速乾性と伸縮性があるウィメンズ・キャプリーン・クール・デイリー・グラフィック・シャツ4,968円(全て税込)。
  • 右から、紫外線防止効果もあるウィメンズ・ロングスリーブ・キャプリーン・クール・デイリー・グラフィック・シャツ6,048円、ウィメンズ・キャプリーン・クール・デイリー・グラフィック・シャツ4,968円(全て税込)。
    右から、紫外線防止効果もあるウィメンズ・ロングスリーブ・キャプリーン・クール・デイリー・グラフィック・シャツ6,048円、ウィメンズ・キャプリーン・クール・デイリー・グラフィック・シャツ4,968円(全て税込)。
  • それぞれコンパクトに収納して携帯できるレインウェア。ウィメンズ・トレントシェル・ジャケット19,440円、同パンツ13,500円(全て税込)。
    それぞれコンパクトに収納して携帯できるレインウェア。ウィメンズ・トレントシェル・ジャケット19,440円、同パンツ13,500円(全て税込)。
  • 473mlのステンレススチール製ウォーターボトル。保温、保冷に対応。ミアー・16オンス・ワイドマウスボトル 各5,400円(税込)。
    473mlのステンレススチール製ウォーターボトル。保温、保冷に対応。ミアー・16オンス・ワイドマウスボトル 各5,400円(税込)。
  • コンパクトにして携帯できるのも便利。ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パック 4,104円(税込)。
    コンパクトにして携帯できるのも便利。ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パック 4,104円(税込)。
パタゴニア東京・丸の内
パタゴニア東京・丸の内

東京都千代田区丸の内3-1-1クニギワ(国際ビル)1F
tel:03-3214-2101
11:00〜19:00
無休
https://www.marunouchi.com/tenants/9557/index.html

投稿日:2019/4/30(火)

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