女子美術大学大学院 修士課程洋画研究領域
1988年 | 東京都生まれ |
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2012-13年 | ドイツ、ニュルンベルクにて活動(野村財団芸術文化助成) |
2014年 | 女子美術大学大学院修士課程洋画研究領域 修了 女子美術大学大学院博士後期課程絵画研究領域 在籍 |
1988年 | 東京都生まれ |
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2012-13年 | ドイツ、ニュルンベルクにて活動(野村財団芸術文化助成) |
2014年 | 女子美術大学大学院修士課程洋画研究領域 修了 女子美術大学大学院博士後期課程絵画研究領域 在籍 |
作品のなかに描かれるもの、作者、観覧者の三点のやりとりの中で事実と真実、もしくは真実以上のものの間を目撃したい。
フォービズムを思わせる強烈な色彩と激しいタッチが印象的。その場の空間を一変させる影響力がすばらしい。抽象ながらセダクションを漂わせる作風も化粧品と相性がよく思える。(打出 角康[シュウ ウエムラ インターナショナル アーティスティック・ディレクター])
明石 真有美 | 一覧へ | 石井 健登 |