いつも丸の内行幸マルシェをご利用いただきまして、ありがとうございます。
丸の内行幸マルシェは、2011年5月にスタートして今年で14年目を迎えることができました。ひとえにご来場いただきましたお客様・出店者様・生産者様の支えがあってこそと、心より感謝申し上げます。
2023年4月より、スタートの地、行幸地下通路に戻り開催いたしております。
これからも“都心の市場”として、皆様にたくさんの食材をお届けいたします。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
開催時間は〔毎週金曜日・11:30~19:30〕となります。
また再び、皆様に新鮮な食材をお届け出来ることをスタッフ一同、大変嬉しく思っております。
是非とも、お越しくださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
「毎週金曜日」はマルシェの日!
「丸の内行幸マルシェ」は、各地の“郷土の食材”を、都会のど真ん中で気軽に購入できる市場(いちば)があればとの思いで、
俳優の永島敏行氏が代表を務める青空市場さんのご協力のもと、2002年にスタートいたしました。
東京丸の内。東京駅直結の丸ビルと新丸ビルの間の行幸地下通路で、安心でおいしい季節の食材や食品を生産者が直接販売いたします。
はじめての食材でも大丈夫!おいしい食べ方を教えてもらったり、会話を楽しみながら購入できるのも魅力のひとつです。

◆6月20日(金)おすすめ情報
茨城県小美玉市産のトウモロコシ「Juwari-じゅわり-」は、市内で農業を営むCorn Lab. 藤田さんによってブランド化されたトウモロコシです。高齢化による耕作放棄地をなんとかしたいという取り組みで、小美玉市茨城空港の近くの自然豊かな地で栽培を始めました。
「Juwari-じゅわり-」のネーミングの由来は、噛んだ瞬間、“じゅわり”と甘さと旨味が口いっぱいに広がるから!そして何より新鮮なのが特徴です。太陽が昇って畑が暖かくなってくるとトウモロコシは光合成が始まり、トウモロコシ自体の甘みが落ちてきます。収穫は、太陽の出る前に1本1本を手作業で確認しながらし、収穫後には甘みが落ちるのを防ぐために、冷やして保存する拘りです。
この時期の品種は主にイエローコーンのゴールドラッシュシリーズ。その後、バイカラーコーン、ホワイトコーンと続きます。
まずはそのまま生で、蒸したりレジで加熱する際は皮を1枚残してから過熱するのがおすすめです。
◆6月の開催日
6日(金)、13日(金)、20日(金)、27日(金)
◇出店内容は青空市場HPでチェック!こちらから>>
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