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イベント

丸の内 行幸マルシェ×青空市場 毎週(金)開催

いつも丸の内行幸マルシェをご利用いただきまして、ありがとうございます。

丸の内行幸マルシェは、2011年5月にスタートして今年で14年目を迎えることができました。ひとえにご来場いただきましたお客様・出店者様・生産者様の支えがあってこそと、心より感謝申し上げます。
2023年4月より、スタートの地、行幸地下通路に戻り開催いたしております。
これからも“都心の市場”として、皆様にたくさんの食材をお届けいたします。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

開催時間は〔毎週金曜日・11:30~19:30〕となります。
また再び、皆様に新鮮な食材をお届け出来ることをスタッフ一同、大変嬉しく思っております。
是非とも、お越しくださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

「毎週金曜日」はマルシェの日!

「丸の内行幸マルシェ」は、各地の“郷土の食材”を、都会のど真ん中で気軽に購入できる市場(いちば)があればとの思いで、 俳優の永島敏行氏が代表を務める青空市場さんのご協力のもと、2002年にスタートいたしました。
東京丸の内。東京駅直結の丸ビルと新丸ビルの間の行幸地下通路で、安心でおいしい季節の食材や食品を生産者が直接販売いたします。
はじめての食材でも大丈夫!おいしい食べ方を教えてもらったり、会話を楽しみながら購入できるのも魅力のひとつです。

◆1月24日(金)おすすめ情報

「市田柿」は、約600年程前から長野県伊那地方で栽培されている渋柿の名称で、1945年以降に干し柿として商品化されるようになりました。原料柿、製造地域共に飯田市・下伊那地方に限るとされている“市田柿ブランド”としての基準が管理されていて、果肉の透明感と適度な粉の具合、もっちりとした柔らかさを保つことが最高ランクの条件となっています。
白い粉は乾燥の過程で果実内部からしみ出したブドウ糖が結晶化したもので、ナチュラルな上品な甘味が特徴です。栄養価はポリフェノールが特に多く、赤い干しぶどうに比べて3倍近いといわれています。
熊谷農園のある長野県飯田市は、天竜川から立ち上る川霧を適度に含む標高地にあり、干し柿作りには最適の条件を備えている自然豊かな地です。

◆1月の開催日

10日(金)、17日(金)、24日(金)、31(金)

◇出店内容は青空市場HPでチェック!こちらから>>

\出店者募集中!/

出店についてはこちらよりお問い合わせください!

基本情報

開催日時

毎週金曜日 11:30~19:30
※変更になる場合がございます。下記の開催日をご確認ください。

会場

行幸地下通路

主催

丸の内 行幸マルシェ 実行委員会

後援

農林水産省、千代田区、千代田区観光協会

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