共生社会の実現を目指して「障害者週間」作品展&ワークショップを今年は丸の内エリアで開催
1. 作品展
「障害者週間のポスター」展示
障害の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現をテーマに募集し、全国の都道府県・指定都市から推薦のあった72点の作品を展示。
「心の輪を広げる体験作文」の最優秀賞作品の展示
出会い、ふれあい、心の輪ー障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げようーをテーマに募集し、全国の都道府県・指定都市から推薦の上、最優秀に輝いた4作品を展示。
2. ワークショップ
障害の特性を知る様々なワークショップを実施
12月6日(土)・12月7日(日)の2日間、体験をテーマに「障害の特性」を知っていただくための、様々なワークショップを開催します。
会場では、クイズラリー、デフスポーツ体験、障害にまつわる展示など、楽しく学べる企画をご用意しています。
デフ陸上体験ブースでは、12月6日(土)に【東京2025年デフリンピック】陸上競技に出場の「坂田 翔悟選手」が登場!
12月7日(日)限定イベントでは、年齢・障害の有無に関わらず、みんなが一緒に暮らせる社会の実現を目指す
「ユニバーサルキャンプ」のエピソードを交えたトークショーを開催。
さらに、ダンサー・モデルとして活躍中の聴覚障害者の「Nyanko」による手話歌パフォーマンスも実施します。
障害の特性を「見て・聞いて・体験して」楽しく学べるワークショップに、ぜひご参加ください。






