
ビジネスシーン、カジュアルシーン。
オンオフを問わず、気軽に使うことができるような“万能型の革靴”が一足があれば、とても便利だと思いませんか。
ビジネスの場では、“きちんと感”。
カジュアルな場では、“ぬけ感”を。
その両者を兼ね備えた革靴があれば、あなたの日々の装いがより洗練されるはず。
sot(ソット)の革靴が作られているのは、東京都の台東区。
“モノづくりの街”として、はるか昔から栄えてきたこの地で、sot(ソット)の革靴は作られています。
身体全体を支える“履き物”であるからこそ、第一に考えなければいけないのが、その履き心地。
熟練の職人らと長い時間をかけ、試着に試着を繰り返して、心地よい履き心地が得られる一足を作ることができました。
スマートな見た目ながら、各所に“余裕”を設けています。
日本人特有の足の形に合う革靴に仕上げているため、多くの人が理想とする履き心地、サイズ設計になっています。
そのなかでも、トゥ部分にかけては、ゆとりを意図的に設けることによって、足先の窮屈さを軽減、スニーカーのように気軽に歩くことができます。
また、シューレース部分は、甲部分の高さを問わないような位置設定と角度設定にしているため、紐を結べば、足全体と靴との一体感を得られると思います。
カジュアルな服装、フォーマルな服装に。
使用する場面を選ばず、気軽に履くことができるよう、一見美しくも、どこかかわいらしさのある一足となりました。
スニーカーのような履きやすさと、デザインによって生まれる個性がうまく調和した一足。
気になった方は、ぜひ店舗にてお試しください。