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  • 2019年10月16日(水) ~ 2019年11月19日(火)

丸善・丸の内本店 【イベントインデックス】ギャラリースペース情報

丸善・丸の内本店は、カフェやギャラリーを併設した魅力あふれる空間です。ショップコンセプトは『Book Museum』。丸の内オアゾの1~4Fまでを占め、日本最大級を誇る規模でブック&ステーショナリーを展開しています。このページではギャラリー・イベントスペースで催される、旬なイベント情報をご紹介します。

基本情報

店舗情報

丸の内オアゾ1~4F 丸善・丸の内本店

Tel

03-5288-8881

営業時間

9:00~21:00

公式サイト

https://www.maruzenjunkudo.co.jp/maruzen/top

山本容子展 ~物語に出会いを求めて~『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念
10月23日(水)~29日(火)
9:00~21:00(最終日は16:00閉場)
丸善・丸の内本店 4Fギャラリー
<入場無料>


詩と音楽を包みこむ銅版画
ノーベル文学賞を受賞したフアン・ラモン・ヒメネス(1881-1958)というスペインの詩人をご存知でしょうか。彼の代表作、ロバと詩人の感動的なエレジー『プラテーロとわたし』は世界中で愛されている散文詩集です。このすぐれた音楽性と豊かな色彩にあふれた作品には、イタリア生まれの作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコが作曲したギターと朗読のための28曲があります。それが今回の企画の出発点でした。メゾソプラノ歌手・波多野睦美さんの〈音楽に合わせた朗読〉にふさわしい斬新な日本語訳、そして、その世界を包みこむような山本容子さんの銅版画。容子さんは今回の仕事についてこう書いています。「大萩康司さんのギターの演奏と波多野睦美さんの朗読を聴きながら、銅版をオレンジ色の絵の具を塗布したキャンバスに刷った。オレンジ色のベースは、ヒメネスとプラテーロの素肌のあたたかさと、太陽があたためた大地の色、信頼関係の色。……(詩人とロバが)時空を飛び越えた」。
こうして〈詩と音楽と絵〉が一体になった素晴らしい詩画集が生まれました。
刈谷政則(編集者)

山本容子プロフィール
銅版画家。1952年生まれ。京都市芸術大学西洋画専攻科修了。
都会的で軽快洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立。絵画に音楽や詩を融合させるジャンルを超えたコラボレーションを展開して、医療現場の環境への提言である〈アート・イン・ホスピタル〉にも取り組むなど、幅広い分野で精力的に創作活動を展開している。
公式HP:山本容子美術館 LUCAS MUSEUM

【ミニトークとサイン会のお知らせ】
10月26日(土) 17:00~18:00
翻訳の波多野睦美さんの朗読、大萩康司さんのギター演奏もあります。当ギャラリーにて対象書籍、CDをお買い上げのお客様先着80名様に10月23日(水)より整理券をお渡しいたします。

EXHIBITION'19 橋本不二子 作品展 Fujico's Watercolor
10月30日(水)~11月5日(火)
9:00~21:00(最終日は16:00閉場)
丸善・丸の内本店 4Fギャラリー
<入場無料>


私は壊れて行く
前は 草の囁きを聞こうとしていた
今は 自分内部の悲鳴を聞いている
眠る前は その声をきき
眠った後は 毎夜夢の中で絵を描いている
「充分 描き足りた」とは思えない

もっと描きたい…

「草を描きたい」

I am breaking down
I have been trying to listen
the whispers of grass
Now hearing my internal screams
Fall into to sleep listening to the Voice
Painting in my dreams while sleeping
Never felt painted enough of them
Want to paint more
Want to paint more pictures of grass

橋本不二子(Fujico)

生誕84年 ー父を偲んでー 杉山八郎・杉山浩一 二人展 ~杉山流 細密ペン画の奥深さ~
11月6日(水)~11月12日(火)
9:00~21:00(最終日は16:00閉場)
丸善・丸の内本店 4FギャラリーA
<入場無料>


戦中、少年倶楽部の挿絵に興味を持ち「ペン画」を始めた杉山八郎。昭和~平成の時代に描き残した父の作品に息子、杉山浩一は何を感じ、何を引き継いだのか。八郎氏の未発表作品を含む30点の他、2代目杉山浩一の原画・版画を展示、販売いたします。

企画・運営:(株)So ノワール
協力:スギヤマアートルーム

MISOROGI人形展 ―創作と民俗の出会い―
11月13日(水)~11月19日(火)
9:00~21:00(最終日は16:00閉場)
丸善・丸の内本店 4FギャラリーA
<入場無料>


郷土人形から現代創作まで、人形の不思議にふれるための展示会です。
MISOROGIはMythology(神話)の当て字ですが、その意味にとらわれず、
人が自分たち以外のひとがたの存在を、モノのなかに見いだすようになった
不思議を、国境を越えて探していきたいと思っています。国内外の個性豊かな
約50名の作家の手から生まれる様々な人形をどうぞお楽しみください。

初日開店前のご注意
11月13日(水)8:45に丸善・丸の内本店1階入口前にて購入整理券の抽選をいたします。
ビル内で早朝にお並び頂くことはできませんので、予めご了承ください。

【企画・主催】羽関オフィス
【協力】チームコヤーラ、クラフトアート人形コンクール実行委員会

最新情報 http://misorogi.nonc.jp/