『大丸有SDGs映画祭2025』を開催
大手町・丸の内・有楽町エリアのイベントスペース等がミニシアターに
SDGsの17個の目標と関連したテーマの映画を、大手町・丸の内・有楽町エリアで一挙に上映する『大丸有SDGs映画祭2025』を9月29日(月)~10月23日(木)に開催します。「大丸有SDGs映画祭」は大丸有SDGs ACT5のシンボルイベントとして2020年よりスタートし、今回で6年目となります。今年は環境や人権の問題、オーバーツーリズムや戦争、AIなど「いま考えたい世界のコト」を取り上げます。さらにACT5・E&Jフェス特別コラボ企画や、KK線(旧東京高速道路)を会場とした屋外上映会など、参加費無料のスペシャル上映も実施。
大丸有エリアのイベントスペースやインキュベーションオフィス等をミニシアターに仕立て、SDGsの目標の背景にある世界の課題の実情や、その解決のヒントなどを、映画とトークを通じてお届けします。
映画とトークを通じて社会課題に触れる
オープニングとなる9月29日(月)「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」上映後のアフタートークには安渕聖司さん(アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO)と、エリーローズさん(モデル、DJ、コラムニスト)、クロージングとなる10月23日(木)「難民アスリート、逆境からの挑戦」上映後のアフタートークには為末大さん(Deportare Partners代表)と、サヘル・ローズさん(表現者)にご登壇いただくなど、各回トークイベントを実施します。詳細は公式サイトよりご覧ください。
参加された方へのプレゼントキャンペーンも実施
上映会参加者様限定企画といたしまして、会場でもらえるスタンプを期間内に3つためると、もれなく「大丸有SDGs映画祭オリジナルグッズ」等をプレゼントするキャンペーンも併せて実施します。
今年もユナイテッドピープル株式会社が配給する良質なドキュメンタリー映画をはじめ、魅力的な長編9作品と、短編4作品の特集上映と勢ぞろい!まずはお気軽に、是非ご参加ください。